約 2,800,776 件
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/115.html
【投稿者】N≫T 【メンバー】アンミンマクラ、N≫T、でんぷん、ゆうと、バミ子、うぃんだ 【ゲスト】ラスカル、李紅栖、ひろ@なのは、Kiryu、乃武、レモネ、hermit、荒魔鬼、GILL 【動画の特徴】 デッキ 編集 テンション 【デュエル動画ランキング】 2013年:39位 2015年:33位 【デッキ集】 【最新回へのリンク】 【マイリストへのリンク】 (2010年11月24日~) 【ニコニコ動画】 【コミュニティへのリンク】 nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/225.html
モンスター(23枚) 魔轟神獣チャワ×3枚 魔轟神獣ケルベラル×3枚 魔轟神獣ガナシア×3枚 魔轟神ルリー 魔轟神クルス 魔轟神グリムロ×3枚 ローンファイア・ブロッサム×2枚 レベル・スティーラー ダンディライオン スポーア グローアップ・バルブ クリッター THE トリッキー×2枚 魔法(15枚) 貪欲な壺×3枚 成金ゴブリン×3枚 手札抹殺 死者転生 死者蘇生 暗黒界の取引×3枚 ワン・フォー・ワン ハリケーン おろかな埋葬 罠(2枚) 王宮のお触れ×2枚 エクストラデッキ TG ハイパー・ライブラリアン×2枚 アーカナイト・マジシャン アームズ・エイド エンシェント・ホーリー・ワイバーン シューティング・クェーサー・ドラゴン シューティング・スター・ドラゴン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン フォーミュラ・シンクロン×2枚 ブラック・ローズ・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク 魔轟神レイジオン サイドデッキ D.D.クロウ×2枚 エフェクト・ヴェーラー キラー・トマト スナイプストーカー×2枚 スノーマンイーター×2枚 ブラック・ホール ライトニング・ボルテックス 魂を削る死霊×2枚 邪神の大災害×2枚 氷帝メビウス
https://w.atwiki.jp/yugiohcard/pages/42.html
デッキ名(レダメ軸) 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン/Red-Eyes Darkness Metal Dragon》 効果モンスター 星10/[[闇属性]]/[[ドラゴン族]]/攻2800/守2400 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在するドラゴン族モンスター1体を ゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に手札または自分の墓地から 「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外の ドラゴン族モンスター1体を特殊召喚できる。 《青眼の白龍》の他、《青眼の究極竜》を初めとした各種特殊召喚モンスターが軸となる。 いずれも強力な効果を持つが、召喚がしづらいものも多い。 それらをいかに取捨選択するかが、このデッキ構築の肝になるだろう。 《青眼の白龍》 重いカードではあるが、各種サポートカードの存在から手札で腐る事はほとんどない。 《青眼の究極竜》や《F・G・D》を融合召喚するため、またデッキコンセプトからも3枚積みすべきだろう。 《オネスト》等で補助すれば、より高い攻撃力にも期待できる。 《正義の味方 カイバーマン》・《伝説の白石》 《青眼の白龍》の特殊召喚・サーチを行えるモンスターカード。 前者は《古のルール》を初めとし役割が重複するカードが多く、召喚権が必要となる。 このためやや扱いづらさが目立ち、採用するとしても採用枚数は考えたい。 後者はチューナーでもある事から、デッキの回転・展開を支えるキーカードになりやすい。 これらを採用する際は、そのリクルーターとして《シャインエンジェル》や《仮面竜》を採用しても良い。 《カイザー・シーホース》・《ミンゲイドラゴン》・《ホーリーフレーム》 《青眼の白龍》に対応したダブルコストモンスター。 デッキタイプによって、採用するカードは使い分けると良い。 最上級モンスターを《青眼の白龍》のみにする場合は、《カイザー・シーホース》が最も安定性が高い。 アタッカーとして、《オネスト》を共有できるのも利点だと言える。 ドラゴン族に統一できるならば、《ミンゲイドラゴン》を選択しても良いだろう。 《仮面竜》のリクルート効果を併用すれば、ダブルコストモンスターとして活きやすくなる。 ただしこれらもまた《正義の味方 カイバーマン》と同様、役割の重複するカードが多い。 デッキの動きが遅くなる原因にもなりかねないので、採用は慎重に行いたい。 《竜の尖兵》・《E・HERO プリズマー》 《青眼の白龍》を墓地へ送る事で、《龍の鏡》や蘇生カードの発動補助を行える。 《竜の尖兵》は他に《伝説の白石》を墓地へ送る事も可能。 また相手のカードの効果で墓地へ送られた時、そのまま《青眼の白龍》を蘇生できる。 《E・HERO プリズマー》は、《滅びの爆裂疾風弾》の発動も可能になる。 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 【ドラゴン族】全般の展開力を高めるカードであり、もちろんこのデッキとも相性が良い。 《青眼の白龍》を特殊召喚した後も、その高い攻撃力で活躍する。 この他、【カオスドラゴン】も参考にしてもらいたい。 《Sin 青眼の白龍》 デッキの《青眼の白龍》を除外するだけで、特殊召喚できる。 デメリットは多いが、その分の力も十分に持っている。 聖刻 リリースされる事で、《青眼の白龍》を手札・デッキ・墓地のどこからでも特殊召喚できる。 特殊召喚した《青眼の白龍》は弱体化こそするが、《滅びの爆裂疾風弾》の発動はしやすくなる。 また《青眼の白龍》のアドバンス召喚や《白竜の聖騎士》を儀式召喚するためのリリースにする事で更なる展開を狙え、後述のランク8エクシーズ召喚もしやすくなる。 採用するモンスターとしては、《聖刻龍-トフェニドラゴン》のような単体でも動かしやすいものを優先したい。 《青眼の白龍》を用いたエクシーズ召喚先として、《聖刻神龍-エネアード》の採用も考えられる。 《青眼の究極竜》・《F・G・D》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》と《龍の鏡》からの融合召喚を狙う。 両者が上手く繋がれば、融合モンスターが2体並ぶ事もありえる。 いずれも高い攻撃力を持つので、そのままフィニッシャーとして使いたい。 《E・HERO プリズマー》を採用する際は、そのモンスター効果の対象にもなりえる。 《白竜の聖騎士》 《青眼の白龍》を、手札またはデッキから特殊召喚できる。 攻撃できないデメリットは、メインフェイズ2に特殊召喚すれば気にならない。 《滅びの爆裂疾風弾》も発動できれば、大きなアドバンテージを稼げる。 なお《高等儀式術》を採用すると、レベル4通常モンスターを用意しなければならない。 その際は《神竜 ラグナロク》を採用すれば、その後《龍の鏡》で《竜魔人 キングドラグーン》を融合召喚できるため無駄がない。 併せてレベル8の儀式モンスターを採用し、《青眼の白龍》を墓地へ送る事も考えられる。 《竜魔人 キングドラグーン》 《青眼の白龍》を特殊召喚でき、その後もカードの効果への耐性を持たせられる。 しかし即座に勝負を決められる可能性のある上2枚に比べると、受身なモンスターである。 召喚するタイミングや順番は、間違えないようにしたい。 融合素材には、《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》よりも起動効果で特殊召喚できる《融合呪印生物-闇》を採用したい。 融合素材代用モンスターなので、《青眼の究極竜》等の融合素材にもなる。 【竜魔人 キングドラグーン軸】も参照の事。 《ダイガスタ・エメラル》 《青眼の白龍》を特殊召喚できる。 エクシーズ素材には、元々相性の良い《E・HERO プリズマー》や《神竜 ラグナロク》、《シャインエンジェル》等が使える。 特に《E・HERO プリズマー》は《青眼の白龍》を墓地へ送りつつ、エクシーズ素材になれる。 加えてこれらをリクルートできる《召喚僧サモンプリースト》を採用しても良いだろう。 ランク8エクシーズモンスター 《青眼の白龍》をエクシーズ素材にできる。 《サンダーエンド・ドラゴン》を筆頭に強力な効果を持つものが揃っているが、総攻撃力は下がってしまう。 エクストラデッキに空きがあれば採用して損はないが、エクシーズ召喚するタイミングは考えたい。 デッキ名(レダメ軸) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《青眼の白龍》×3 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》×3 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》×1 《真紅眼の飛竜》×3 《伝説の白石》×2 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策
https://w.atwiki.jp/yugiohcard/pages/43.html
青眼の白龍(プリズマー軸) 《E・HERO プリズマー/Elemental HERO Prisma》 効果モンスター 星4/[[光属性]]/[[戦士族]]/攻1700/守1100 自分のエクストラデッキに存在する融合モンスター1体を相手に見せ、 そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体を 自分のデッキから墓地へ送って発動する。 このカードはエンドフェイズ時まで墓地へ送ったモンスターと同名カードとして扱う。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 《青眼の白龍》の他、《青眼の究極竜》を初めとした各種特殊召喚モンスターが軸となる。 いずれも強力な効果を持つが、召喚がしづらいものも多い。 それらをいかに取捨選択するかが、このデッキ構築の肝になるだろう。 《青眼の白龍》 重いカードではあるが、各種サポートカードの存在から手札で腐る事はほとんどない。 《青眼の究極竜》や《F・G・D》を融合召喚するため、またデッキコンセプトからも3枚積みすべきだろう。 《オネスト》等で補助すれば、より高い攻撃力にも期待できる。 《正義の味方 カイバーマン》・《伝説の白石》 《青眼の白龍》の特殊召喚・サーチを行えるモンスターカード。 前者は《古のルール》を初めとし役割が重複するカードが多く、召喚権が必要となる。 このためやや扱いづらさが目立ち、採用するとしても採用枚数は考えたい。 後者はチューナーでもある事から、デッキの回転・展開を支えるキーカードになりやすい。 これらを採用する際は、そのリクルーターとして《シャインエンジェル》や《仮面竜》を採用しても良い。 《カイザー・シーホース》・《ミンゲイドラゴン》・《ホーリーフレーム》 《青眼の白龍》に対応したダブルコストモンスター。 デッキタイプによって、採用するカードは使い分けると良い。 最上級モンスターを《青眼の白龍》のみにする場合は、《カイザー・シーホース》が最も安定性が高い。 アタッカーとして、《オネスト》を共有できるのも利点だと言える。 ドラゴン族に統一できるならば、《ミンゲイドラゴン》を選択しても良いだろう。 《仮面竜》のリクルート効果を併用すれば、ダブルコストモンスターとして活きやすくなる。 ただしこれらもまた《正義の味方 カイバーマン》と同様、役割の重複するカードが多い。 デッキの動きが遅くなる原因にもなりかねないので、採用は慎重に行いたい。 《竜の尖兵》・《E・HERO プリズマー》 《青眼の白龍》を墓地へ送る事で、《龍の鏡》や蘇生カードの発動補助を行える。 《竜の尖兵》は他に《伝説の白石》を墓地へ送る事も可能。 また相手のカードの効果で墓地へ送られた時、そのまま《青眼の白龍》を蘇生できる。 《E・HERO プリズマー》は、《滅びの爆裂疾風弾》の発動も可能になる。 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 【ドラゴン族】全般の展開力を高めるカードであり、もちろんこのデッキとも相性が良い。 《青眼の白龍》を特殊召喚した後も、その高い攻撃力で活躍する。 この他、【カオスドラゴン】も参考にしてもらいたい。 《Sin 青眼の白龍》 デッキの《青眼の白龍》を除外するだけで、特殊召喚できる。 デメリットは多いが、その分の力も十分に持っている。 聖刻 リリースされる事で、《青眼の白龍》を手札・デッキ・墓地のどこからでも特殊召喚できる。 特殊召喚した《青眼の白龍》は弱体化こそするが、《滅びの爆裂疾風弾》の発動はしやすくなる。 また《青眼の白龍》のアドバンス召喚や《白竜の聖騎士》を儀式召喚するためのリリースにする事で更なる展開を狙え、後述のランク8エクシーズ召喚もしやすくなる。 採用するモンスターとしては、《聖刻龍-トフェニドラゴン》のような単体でも動かしやすいものを優先したい。 《青眼の白龍》を用いたエクシーズ召喚先として、《聖刻神龍-エネアード》の採用も考えられる。 《青眼の究極竜》・《F・G・D》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》と《龍の鏡》からの融合召喚を狙う。 両者が上手く繋がれば、融合モンスターが2体並ぶ事もありえる。 いずれも高い攻撃力を持つので、そのままフィニッシャーとして使いたい。 《E・HERO プリズマー》を採用する際は、そのモンスター効果の対象にもなりえる。 《白竜の聖騎士》 《青眼の白龍》を、手札またはデッキから特殊召喚できる。 攻撃できないデメリットは、メインフェイズ2に特殊召喚すれば気にならない。 《滅びの爆裂疾風弾》も発動できれば、大きなアドバンテージを稼げる。 なお《高等儀式術》を採用すると、レベル4通常モンスターを用意しなければならない。 その際は《神竜 ラグナロク》を採用すれば、その後《龍の鏡》で《竜魔人 キングドラグーン》を融合召喚できるため無駄がない。 併せてレベル8の儀式モンスターを採用し、《青眼の白龍》を墓地へ送る事も考えられる。 《竜魔人 キングドラグーン》 《青眼の白龍》を特殊召喚でき、その後もカードの効果への耐性を持たせられる。 しかし即座に勝負を決められる可能性のある上2枚に比べると、受身なモンスターである。 召喚するタイミングや順番は、間違えないようにしたい。 融合素材には、《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》よりも起動効果で特殊召喚できる《融合呪印生物-闇》を採用したい。 融合素材代用モンスターなので、《青眼の究極竜》等の融合素材にもなる。 【竜魔人 キングドラグーン軸】も参照の事。 《ダイガスタ・エメラル》 《青眼の白龍》を特殊召喚できる。 エクシーズ素材には、元々相性の良い《E・HERO プリズマー》や《神竜 ラグナロク》、《シャインエンジェル》等が使える。 特に《E・HERO プリズマー》は《青眼の白龍》を墓地へ送りつつ、エクシーズ素材になれる。 加えてこれらをリクルートできる《召喚僧サモンプリースト》を採用しても良いだろう。 ランク8エクシーズモンスター 《青眼の白龍》をエクシーズ素材にできる。 《サンダーエンド・ドラゴン》を筆頭に強力な効果を持つものが揃っているが、総攻撃力は下がってしまう。 エクストラデッキに空きがあれば採用して損はないが、エクシーズ召喚するタイミングは考えたい。 青眼の白龍(プリズマー軸) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《カード名》 ×a 《カード名》 ×b 《カード名》 ×c 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/525.html
遊戯王/デッキ/グリードバーン 2008-06-30 【使い方】 「グリード」でダメージを与える事を勝利手段としているため、このカードのサーチ、確保が最重要。 また数ターンにわたりジワジワとダメージを与えていくより、2枚目以降の「グリード」が揃ってから1ターンの内に大ダメージを与える方が強い。 狙うは「メタモルポット」+「手札抹殺」または「攪乱作戦」での10枚ドロー。 【戦術・コンボ】 デッキ全体が細かなコンボの集まりなので、特筆する事はありません。 【主要カード】 「デス・ウォンバット」 地属性・★3・ATK1600/DEF300 【獣族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、コントローラーへのカードの効果によるダメージを0にする。 自分への「グリード」のダメージを無くしてくれる有難い存在。 「不幸を告げる黒猫」 闇属性・★2・ATK500/DEF300 【獣族・効果】リバース:デッキから罠カードを1枚選択し、デッキの一番上に置く。「王家の眠る谷-ネクロバレー」がフィールド上に存在する場合、選択した罠カードを手札に加える事ができる。 罠サーチ。「グリード」を複数枚揃えるには必須。 「闇の仮面」 闇属性・★2・ATK900/DEF400 【悪魔族・効果】リバース:自分の墓地から罠カードを1枚選択する。選択したカードを自分の手札に加える。 「グリード」「魔宮の賄賂」等、罠全般の墓地回収。 「電動刃虫(チェーンソー・インセクト)」 地属性・★4・ATK2400/DEF0 【昆虫族・効果】このカードが戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時に相手プレイヤーはカード1枚をドローする。 下級アタッカー。ただ半端な時期に攻撃しても相手が有利になりかねないので必要な時以外は手札温存か攻撃表示の壁として。 「D-HERO(デステニーヒーロー) ディフェンドガイ」 闇属性・★4・ATK100/DEF2700 【戦士族・効果】相手ターンのスタンバイフェイズ時にこのカードが表側守備表示で存在する場合、相手プレイヤーはカードを1枚ドローする。 高い守備力に加えドロー効果と相性の良いモンスター。ドローさせる前に「死のデッキ破壊ウイルス」のコストにしてしまう事もできる。 「光帝クライス」 光属性・★6・ATK2400/DEF1000 【戦士族・効果】このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、フィールド上に存在するカードを2枚まで破壊する事ができる。 破壊されたカードのコントローラーはデッキから破壊された枚数分のカードをドローする事ができる。このカードは召喚・特殊召喚したターンには攻撃する事ができない。 自分・相手どちらのカードを破壊してもメリットになり得る。相手の罠封じカードを破壊するのにも重宝。 「マシュマロン」 光属性・★3・ATK300/DEF500 【天使族・効果】フィールド上に裏側表示で存在するこのカードを攻撃したモンスターのコントローラーは、 ダメージ計算後に1000ポイントダメージを受ける。このカードは戦闘では破壊されない。 壁。1000ダメージが「グリード」で足りない分を補ってくれる。 「大盤振舞侍」 光属性・★3・ATK1000/DEF1000 【戦士族・効果】このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、相手プレイヤーは手札が7枚になるようにカードをドローする。 相手の大量ドローを狙える。ただ、戦闘ダメージを与えるには厳しいステータスなので入れない方が安定する。 「皆既日蝕の書」 速攻魔法 【効果】フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て裏側守備表示にする。 このターンのエンドフェイズ時に相手フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスターを全て表側守備表示にし、その枚数分だけ相手はデッキからカードをドローする。 攻撃回避・リバース効果再利用・相手ドローと色々と使える優良魔法。 「グリード」 永続罠 【効果】カードの効果でドローを行ったプレイヤーは、そのターンのエンドフェイズ終了時にカードの効果でドローしたカードの枚数×500ポイントダメージを受ける。 主役。1枚では大した成果は得られないので、2枚目が揃ってから発動するといい。 「攪乱作戦」 通常罠 【効果】相手は手札をデッキに加えてシャッフルした後、元の手札の数だけデッキからカードをドローする。 相手のドロー枚数を増やす事無くドローさせられる。 「便乗」 永続罠 【効果】相手がドローフェイズ以外でカードをドローした時に発動する事ができる。その後相手がドローフェイズ以外でカードをドローする度に、カードを2枚ドローする。 このデッキでは発動条件は難しいものでは無いが、良くも悪くもドローが強制な為「デス・ウォンバット」等で 「グリード」のダメージを回避する用意が求められる。 「エンペラー・オーダー」 永続罠 【効果】召喚成功時に発動される効果モンスターの効果の発動を無効にする事ができる。その時、そのモンスターのコントローラーはデッキからカードを1枚ドローする。 帝の除去効果対策が主。サイド向き。 「偽物のわな」 通常罠 【効果】自分フィールド上の罠カードを破壊する魔法・罠・効果モンスターの効果を相手が使用した時に発動する事ができる。 このカードを代わりに破壊し、他の罠カードは破壊されない。セットされたカードが破壊される場合は、そのカードを全てめくり確認する。 「グリード」やロックカードの保護。 「魔宮の賄賂」 カウンター罠 【効果】相手の魔法・罠カードの発動を無効にし、そのカードを破壊する。相手はデッキからカードを1枚ドローする。 「グリード」やロックカードを守りつつ相手ドロー付き。3枚必須。 「死のデッキ破壊ウイルス」」 通常罠 【効果】自分フィールド上の攻撃力1000以下の闇属性モンスター1体を生け贄に捧げる。 相手のフィールド上モンスターと手札、発動後(相手ターンで数えて)3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、攻撃力1500以上のモンスターを破壊する。 「不幸を告げる黒猫」「闇の仮面」を採用するので使い易く、破壊枚数も期待できる。 【デッキ:40枚】 【モンスター(17)】 「デス・ウォンバット」×3 「電動刃虫」×3 「D-HERO ディフェンドガイ」×3 「不幸を告げる黒猫」×3 「闇の仮面」×2 「メタモルポット」×1 「マシュマロン」×1 「光帝クライス」×1 【魔法(5)】 「封印の黄金櫃」×1 「手札抹殺」×1 「死者蘇生」×1 「皆既日蝕の書」×2 【罠(18)】 「グリード」×3 「攪乱作戦」×3 「魔宮の賄賂」×3 「偽物のわな」×3 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網」×1 「光の護封壁」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「強制脱出装置」×1 「魔法の筒」×1 初出構築日:2008/03/20 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3782.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 タイトル YU-GI-OH ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BY6J ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2006-2-23 価格 5229円(税込) タイトル 遊戯王 WORLD CHAMPIONSHIP 2006 SET 遊戯王 ワールドチャンピオンシップ2006セット 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2006-2-23 価格 7140円(税込) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/723.html
【使用者】メイトン 【メインギミック】 【デッキレシピ】 / / 現在 〈メイン 枚〉 〈モンスター 枚〉 〈魔法 枚〉 〈罠 枚〉 〈エクストラ 枚〉 【このデッキを使った回の動画】 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/132.html
モンスター(17枚) 冥府の使者ゴーズ 魔轟神獣チャワ×3枚 魔轟神獣キャシー×2枚 魔轟神獣ガナシア×3枚 ロックキャット×2枚 レスキューキャット マイン・モール クリッター オネスト×2枚 D.D.クロウ 魔法(8枚) 大嵐 洗脳-ブレインコントロール 月の書×2枚 強欲で謙虚な壺×3枚 サイクロン 罠(15枚) 八汰烏(ヤタガラス)の骸×3枚 砂塵の大竜巻×2枚 激流葬 強欲な瓶 強制脱出装置×3枚 リビングデッドの呼び声 ダスト・シュート サンダー・ブレイク×3枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル アームズ・エイド エンシェント・ホーリー・ワイバーン ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン×2枚 ブラック・ローズ・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク 魔轟神レイジオン 魔轟神獣ユニコール×3枚 サイドデッキ D.D.クロウ×2枚 エフェクト・ヴェーラー スターライト・ロード×2枚 ハリケーン マインドクラッシュ ライトニング・ボルテックス 因果切断×2枚 強欲な瓶×2枚 月の書 砂塵の大竜巻 聖なるバリア-ミラーフォース- 初の主催大会で優勝を飾りました^p^
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/128.html
モンスター(23枚) 魔轟神獣キャシー×2枚 椿姫ティタニアル 召喚僧サモンプリースト ロックキャット ローンファイア・ブロッサム×2枚 レスキューキャット ライトロード・マジシャン ライラ ライトロード・ハンター ライコウ×2枚 マイン・モール デブリ・ドラゴン×2枚 ダンディライオン×2枚 スポーア グローアップ・バルブ クリッター X-セイバー エアベルン×2枚 D.D.クロウ×2枚 魔法(10枚) 貪欲な壺×3枚 大嵐 洗脳-ブレインコントロール 精神操作 光の援軍 ワン・フォー・ワン サイクロン おろかな埋葬 罠(9枚) 神の宣告 強制脱出装置×3枚 リビングデッドの呼び声 ダスト・シュート サンダー・ブレイク×3枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル アーカナイト・マジシャン エンシェント・ホーリー・ワイバーン ゴヨウ・ガーディアン シューティング・スター・ドラゴン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン フォーミュラ・シンクロン×2枚 ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク 魔轟神獣ユニコール×2枚 サイドデッキ D.D.クロウ エフェクト・ヴェーラー×2枚 メタモルポット 我が身を盾に×2枚 砂塵の大竜巻×3枚 天罰×3枚 鳳翼の爆風×3枚 現環境で強そうなカードばかりを詰め込んだらこうなった。反省はしていない。 綿毛トークン×2の状態でグローアップ召喚すれば二体フォーミュラーで中々
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/726.html
【使用者】ドルル 【メインギミック】 【デッキレシピ】 / / 現在 〈メイン 枚〉 〈モンスター 枚〉 〈魔法 枚〉 〈罠 枚〉 〈エクストラ 枚〉 【このデッキを使った回の動画】 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. )